週末ランナーが柴又100Kでサブ10を達成するブログ

【第1部】「故障あけから短期サブスリーへの道」に続き、【第2部】として、週末ランナーが柴又100Kでサブ10を達成するまでの過程を記します。おっさんランナー。故障しがち。コミュ障。2017年つくばマラソンで運よくサブスリー達成。

さのマラソンレースレポ④ ゴール後と今後の課題

 前回まで

 

2018年さのマラソン レースレポ①レース前日まで~スタートまで

2018年さのマラソンレースレポ②30kmまで 

2018年さのマラソンレースレポ③~ゴール 

 

ゴール後

 

走り終えてからポカリをもらい、完走証を発行してもらい、椅子に座るように促されチップを外してもらう。荷物受け取りに行くと、既に荷物が用意されている。ボランティアの学生さん達の対応が素晴らしい。(他のレースが駄目ということでは決してないのですけど)ノーストレス。万事そつがない。色んな大会を参考にして、良いところを取り入れて実践している印象。

 

レース後には甘酒、耳うどん、みそ饅頭が振舞われます。

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参加賞としてさのまる君レジャーシート(毎年異なるさのまる君グッズ)、これでフルマラソンの参加費5,000円\(^o^)/コスパ

 

ただレポを読むとやっぱり皆さん距離が不足していた模様\(^o^)/私だけではなかった。非公認コースのご愛敬といえばそうですし、今年は競技場の工事の関係でスタート地点が変更になった影響もあったのでしょうけど、来年からコースを大幅に変更して公認コースを目指すそうなので距離不足の問題は解決が期待できます\(^o^)/)

 

開催時期の前後に色々良い大会がありますし、坂が多いので参加のハードルは高いかもしれませが、坂が多いからこそ良い練習になるし、坂大好き\(^o^)/という変態ランナーの方々(誉め言葉)にはもってこいの大会です。沿道で応援されている方々も楽しんでいるように見受けられました\(^o^)/勘違いでなければ良いな。

 

タイム狙いのガチランナーが集う緊張感のある大会も良いですけど、榛名湖マラソンのようなタイム狙いにはあまり向いてないけど、だからこそどこかアットホームな雰囲気の漂う、さのマラソンのような大会も好きです。他にも色々参加してみたい大会があるので、すぐには難しいですけど、タイミングがあえばまた参加したい大会の一つです\(^o^)/


そして佐野市といえば、青竹手打ち麺とコクのある醤油味が特徴的なご当地ラーメンである「佐野ラーメン」が有名です。会場で出店される中に佐野ラーメンもありました。が、折角なので市内に200軒はあると言われる中でも人気店で食べてみたいと思い、事前にリサーチしていた結果、佐野駅の隣駅「堀米駅」から約1km弱にある人気店の一つ「田村屋」さんに行くことに。ダウンジョグを兼ねて走って向かう\(^o^)/14:30到着。10人くらい並んでおり、約30分待ちで店内に通される。チャーシュー麺と餃子一皿を注文し、待つこと数分で遂にご対面。澄んだスープが奇麗。

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まずは透き通ったスープをレンゲですくい一口。鶏ガラ醤油スープがフルマラソン後の疲れた体に染みわたる\(^o^)/美味。

 

そしてお次は麺。

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青竹手打ち麺は食感がもちもちしていて、不均一なのでスープによく絡み、これまた美味。

 

味わいながら餃子とともに完食\(^o^)/

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トータル、大変おいしゅうございました\(^o^)/(安定して面白いブログをアップされるてぃーけーさん、ちょびさんリスペクト)

 

その後、本当は大会で甘酒を振舞ってくれた「第一酒造 開華」さんに訪れたかったけど、時間の都合で泣く泣く断念\(^o^)/日本酒を試飲したかった

 

フル復帰戦で目標タイムを達成できた安堵感と満足感を抱きながら帰路に着いたのでした\(^o^)/

 

レポおしまい

 

今後の目標と課題

 

今後の目標 

最終目標はウルトラでのサブ10ですが、今回の結果を受けて中長期目標を
2月 守谷ハーフ 88分切り
3月 佐倉朝日健康マラソン サブ3 に上方修正\(^o^)/

 

正直、4月のチャレ富士の1か月前の佐倉朝日健康マラソンでサブ3を狙いにいくのはあまり賢くない行いだと自覚はありますが\(^o^)/、一度は月間走行距離200km前後でサブ3に到達できるかチャレンジした結果、あえなく返り討ちにあったままなので\(^o^)/、以前と異なり少しは経験と知識が増えた今、再度挑戦してみるのも面白いという考えもあります。もし達成できれば故障中に考えたこと・やったことは無駄ではなかったと思えるでしょう\(^o^)/決して簡単ではありませんが、まるっきり勝算がない訳ではないので頑張ります\(^o^)/

 

今回のレースと今後の目標を踏まえた課題

脚ができていない、ランニングエコノミーが高くない、スピードがない、スピード持久力がない。つまり全部ないのないない尽くし。身も蓋もない\(^o^)/ないものはしょうがない。優先順位を決めよう。

 

①故障しない。
願ってできたら苦労しない\(^o^)/でも後戻りと先送りはもうできない。怪我をしたら後戻りと先送りのダブルパンチ\(^o^)/故障するときはするし絶対に避けられるものではないけど、できるだけしないための対策は立てているので地味だけど継続して実行します\(^o^)/故障怖い。

 

②減量。
ランニングのパフォーマンスを落とさないように慎重に減量すればVo2Maxの向上、故障リスクの軽減が期待できます。

 

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みやすのんきさんの「走れ!マンガ家 ひぃこらサブスリー」より抜粋。
体重60kmで3時間走ると、1kgの減量で4分短縮するという研究結果もあるそうです。

それなら今から約5kg減量できればサブ3\(^o^)/そんなに簡単ではありません。走力を落とさないように慎重に前回と同じく58kgまで減量しよう\(^o^)/


③ランニングエコノミーの高いフォームの習得

今回の大会の30km過ぎで感じたどこまでも走っていけそうな感覚。あれを平地でもいつでも再現できるようになりたい\(^o^)/意識を変えるだけで楽に速く走れるようになるのは先日実感済み\(^o^)/

 

正直色々改善の余地はまだまだあるんですよね\(^o^)/レース中の写真は大体あごが上がっていていつもこんな顔ですし(^p^)

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以前は下手に調子を崩したくなかったのでフォームを大きくいじるのに抵抗がありましたけど、みやすのんきさんの本を読み返しつつ慎重に微調整しながらより良くできれば儲けもの。そうすればスピードもスピード持久力も後からついてくるはず\(^o^)/ということでぼちぼち走力を戻していきマッスル\(^o^)/

今週の練習

平日
バイクトレ(LSD40分)×2日
バイクトレ(メディオ最大心拍数の80%で20分×1セット)×1日
+体幹トレ2日。

 

12/15 土曜日
朝 アップジョグ2km+動き作り+100メートルインターバル×10本+5km@5:00+ダウンジョグ2km
夕方 アップジョグ2km+動き作り+流し5本+5km@4:13+ダウンジョグ2km

100メートルインターバルを不整地で、より良い理想の楽に速く走れるフォームを模索して色々試す。足を後ろに伸ばす意識で走るとすぐに足底に違和感がでるので私は×。膝から下をただ置くだけで膝と足首を深い屈曲でタメを作ると〇などなど。次に5km@5:00で試してみて長く走れそうか確認。問題なさそう。ただダウンジョグの際に若干右足のアキレス腱にじんわりとした重みが\(^o^)/貧弱な脚なのでスピ練とフォームの修正は慎重にする必要あり\(^o^)/

一度帰宅。夕方から2部練。フォームの維持を心がけて5km。そこそこしんどいけどフォームを維持したまま若干の余裕をもって@4:13で走りきれた\(^o^)/方向性は間違っていないかも

 

12/16 日曜日

アップジョグ2km+動き作り+流し5本+10km@5:00+ダウンジョグ2km

朝起きると股関節に若干の違和感。股関節のストレッチをするも軽減せず。テンションダウン\(^o^)/「股関節の痛み トリガーポイント」でググって「腰方形筋」のストレッチを試すと違和感が全くなくなりテンションアップ\(^o^)/体って面白い\(^o^)/フォームの修正とスピ練は慎重にする必要があると再度戒め。フルマラソンを走った翌週で昨日の疲れもあるのでフォームを確認しなが10km@5:00で終了\(^o^)/無理はしない

 

来週から少しずつ負荷を高めていきます。

 

次回更新予定 12/23(日) 内容未定

2018年さのマラソンレースレポ③~ゴール

 前回まで

2018年さのマラソン レースレポ①レース前日まで~スタートまで 

2018年さのマラソンレースレポ②30kmまで

 

~ゴール

 

30km地点を過ぎ、あとは緩やかな下り基調。

 

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突然、余計な力みはなく、体幹を軸に、重力を推進力に無駄なく変換でき、スピードに乗れている感覚になる。体の動きの歯車が全部カチリとはまったような、そんな感覚。本当に久しぶり。頬を切る風が心地いい。緩やかな下り坂なので当然かもしれないけど、これならどこまでも走っていけそうという万能感さえ覚える。7km後に勘違いだと分かりましたけど\(^o^)/今日はサブ3.5は達成できると確信するほど。ラソンはそれほど甘くありませんでしたけど\(^o^)/

 

「走ることは跳躍の連続ではなく、重力に助けられる落下の連続」という言葉がすんなりと腑に落ちる。もし理想のフォームを完璧に身に着けることができるのなら、平地でも、いつでも、この感覚を味わえるのだろうか?それなら、フォームの改善は怖い面もあるけど、慎重に微調整してみる価値は十分にありそうだ\(^o^)/先週、スピードを上げるために必死に脚を前に出すという、理想とは真逆の意識の走りで大撃沈したばかりだったのでなおさらそう思った\(^o^)/

 

途中のエイドで「第一酒造 開華」さんの甘酒と、愛媛のお菓子メーカーで栃木佐野工場がある「あわしま堂」さんの和菓子を頂きながら淡々とペースを刻む。レース前から絶対に呑むと決めていた甘酒はその場で頂きました\(^o^)/、すごく洗練されたまとまりのある円熟した味で本当に美味でした\(^o^)/和菓子はランパンに入れて走り、帰宅後に美味しく頂きました。ゴマとくるみの香ばし饅頭が一押し\(^o^)/

 

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34km地点を経過する際に、ガーミンの心拍数を確認すると140、下り坂でも150くらいなら今まで見たことがあったけど、いくら何でも低すぎる。最初は何かの間違いだなと判断\(^o^)/バイクトレをしているとよくあるのです。でも今日は脚を温存するために無理にペースを上げていないし、下り基調が続いているからかなと思いつつも、もしかするとマラソン閾値走にあたるバイクトレのメディオを週3~4で行っているので心肺機能が鍛えられているおかげで、まだまだ余裕があるのかもと良い方に解釈\(^o^)/練習の励みにしよう


心肺は余裕がある。まだ脚も残っている。残り8kmちょっと。このままいけば問題なくサブ3.5は達成できる。・・・でも、それで良いのか?と考えてしまった。


m9(^Д^) よっ

 

\(^o^)/・・・鬼コーチさん、いわい将門ハーフぶりですね・・・

 

m9(^Д^) おいおい、ここで無難にまとめてどうすんだ。


\(^o^)/しかしですね、折角ここまで順調にきているのに、下手に飛ばして潰れたりしたら目も当てられませんよ。

 

m9(^Д^) どこの箱入りのお坊ちゃまなんですか、あなたは。いわい将門ハーフと違って多少は脚もできている。今回のさのマラソンは本命レースではない、坂道も多いし良い練習になりそうだと参加しているんだろう?故障系の痛みはない今、限界を知る、限界を引き上げる、絶好の機会。ここで無難にまとめてしまって、本命レースで苦しい思いをしたり、目標を達成できずに、あの時ああしていれば良かったなんて愚にもつかないことを思いたくないだろう?

 

\(^o^)/それはそうですけど・・・。ここから先、ちょっとした上り、ゴール前にはコース図にない上りもあるんですよ?

 

m9(^Д^)お前が着ているのは何だ?マラソンブログすら知らない時に、大会でたまたま見かけてかっこよさに痺れたものだろう?何て書いてある?

 

\(^o^)/・・・激沈上等です。

 

m9(^Д^) 仮に激沈しても、ある程度の負けは後で勝ちにできるんだ。しかも利子つきでな。人生は挑戦だ。激沈上等の精神だ!安心して逝ってこい!

 

\(^o^)/ひー。

 

鬼コーチに尻を叩かれ、集団を抜け出し、単独走開始\(^o^)/ストライドを伸ばして徐々にスピードを上げ、坂を上り、下る。そして37km地点通過、残り約5km、トラブル発生。

 

\(^o^)/鬼コーチ!鬼コーチ!右のふくらはぎが張ってきています!攣る2歩手前です!

 

m9(^Д^)なに~!故障系の痛みは?!

 

\(^o^)/幸いなことにありません!でも攣る2歩手前です!

 

m9(^Д^)ならば良し!攣る1歩手前までまだ1歩分ある!骨は拾ってやる!GO!

 

\(^o^)/ひー。


残り5km。少しきつくなってきたけど、練習コースで言えば橋から道の駅の少し先まで。それならたった5km。先週の5kmTTのような吐きそうなきつさはないだろう。全然大丈夫\(^o^)/練習できつい思いはしておくものだ。あの時よりは楽と思えるんだから。コース図にはない20メートルくらいの起伏も通過。徐々にビルドアップしてゴールを目指す。

 

右ふくらはぎは故障系の痛みに変わらず何とか持ちそう。

 

そしてゴール\(^o^)/

 

心拍数的にはまだ追い込む余地があっても、おそらく脚がこれ以上は持たなかったので、現状でのベストの走りはできたかも\(^o^)/ただし課題は山積み

 

故障系の痛みはなく、41.89kmを走り切れ、フル復帰戦を無事ゴールできたことに安堵。

 

良かったー\(^o^)/

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ん?


さのマラソンレースレポ④ ゴール後と今後の課題 につづく 

2018年さのマラソンレースレポ②30kmまで

 

前回まで ↓

2018年さのマラソン レースレポ①レース前日まで~スタートまで

 


号砲からスタートラインを越えるまでのロスは30秒。スタート地点ではさのまる君やボランティアの方々が手を振って応援してくれている。周囲のランナーも少なく最初からスピードが出せるし、サブ3.5付近に並んだ方たちは皆さんきっちり@5:00前後のペースで走られているので自然と流れに乗れてノーストレス\(^o^)/素晴らしい

 

脚は重すぎず軽すぎず良い調子。


30kmまでは頑張りすぎないように脚を温存、下り基調の後半戦で状況に応じてサブ3.5を達成するというプラン。公式サイトのコース図から、おおよその起伏は頭に入れているし、5kmごとの通過タイムをテーピングにマジックで書いて左手の甲に貼り、手袋を少しめくれば確認できるようにしていた。あとは淡々と受動歩行ロボットのように重力を利用して足を前へ出し続ければ良い\(^o^)/完璧

 

スタートから5kmは緩やかな上り坂。でも傾斜は上っているかどうか分からない程度の緩やかさで特に気にならない。淡々とペースを刻む。ところが、順調に6kmまで進んできたあたりで周囲の景色では明らかな上り坂なのに、突然下り坂を下っているような感覚になり自然にペースアップ(@_@;)。???混乱。おかしい。もう一度周囲の景色を確認。やっぱりどう見ても上り坂。???脚が自然と前に進む。目の錯覚を利用した上っているけど実は下がっているミステリ坂?水曜どうでしょうであった香川県のあれのような?

 

???

 

混乱しながらもとりあえず体感任せでペースを維持。そして左折。途端に、強烈な向かい風\(^o^)/謎は解けた。と、同時に、頭をよぎったのは上り坂+向かい風で単独走になったらかなり足を削られるんじゃないか?という懸念。何せ故障あけのフルマラソン初戦、自分の走力をあまり信用できない。当初の予定通り30kmまでは脚をできるだけ温存したい。ペースを極端に上げ下げしないように気を付けながら出来るだけ集団走になるように気を付ける\(^o^)/

 

上り坂+向かい風のコース上では、みんな同じことを考えていたのか、道が狭いということもあったのか、奇麗に縦一列を形成し前へ前へと突き進む。勝手に「さのトレイン」と命名。こういうことがあるのでレースは面白い\(^o^)/

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グレイシートレイン。画像はイメージです\(^o^)/

 

「私は受動歩行ロボット、私は受動歩行ロボット」と自分にとっての理想のフォームをただ忠実に守りながら走る。と、決めていたけど、決して数は多くないものの、この寒い中わざわざ沿道で応援してくれる地元の方々がいらっしゃると手を上げたり、会釈したり、ありがとうございます!と返答したり、応援に応えずにはいられない\(^o^)/ロボット失格。1秒を争うガチレースなら応援に応える余裕はないけど、今回はサブ3.5を本気で狙うとはいえ、30kmまで温存していく予定、応える余裕がない訳ではないのです\(^o^)/寒い中、応援ありがとうございました!

 

途中、沿道に応援の方がいらっしゃらないにもかかわらず、左側を向いて手を振っているランナーの方がいて、何だろう?と思い左側を見てみると、老人ホームとおぼしき施設の2階の窓際で、かなり年輩の方々がゆっくりと手を振っている姿が。私も手を大きめに振る。前を見て走っていると気が付かないよなー、前を走っているランナーの方はこの大会のリピーターの方なのかな?普段死んだ魚ような目をして日々を過ごしている私はこういうの良いなーと気温が低いなか胸が温まったそんな話\(^o^)/

 

順調に@5kmをきるペースで淡々と進む。もうすぐ10kmに差し掛かろうという時点で左右の股関節に若干の違和感が\(^o^)/たった10kmで何故?寒いから?アップが足りなかった?脳が騙そうとしている?この違和感が痛みに変わったら当初の取り決め通り潔くDNFする\(^o^)/坂道が多い榛名湖マラソンでも早い段階で股関節に若干の違和感が出てきたけど、結局最後まで痛みに変わらず走りきれた。今回も大丈夫?あれこれ考えても仕方がない。今は前に進むしかない\(^o^)/

 

と考えながら走っていると、前方のランナーが左側の沿道に寄りだす。その先には真っ赤なサンタの衣装に身を包んだ女性。殆どのランナーの方々とハイタッチされています\(^o^)/さのマラソンで有名な美ジョガーの方みたいです。私もハイタッチをして貰うと同時に「激沈ファイト!」と檄を飛ばしてもらう\(^o^)/正直に言います。めっちゃテンション上がりました\(^o^)/股関節の違和感もなくなりました\(^o^)/自分の脳ながらどうなっているのか心配になりました\(^o^)/その後も20km地点と30km地点でもハイタッチしてもらう\(^o^)/しかも時間帯によっては40km地点でも応援されていたそうです。神出鬼没。控えめに言ってもさのに降り立った女神でした。さのマラソンに参加されたランナーは彼女のファンになる方が凄く多いそうですが、それも納得です。

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(C)進撃の巨人諫山創

応援凄く励みになりました\(^o^)/ありがとうございました!

 

10kmまでのラップ↓

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10kmをすぎて少し気になったのが距離表示とガーミンの1km毎のラップを知らせる音のズレ。ただのズレならいつものことですけど、1km毎のラップを知らせる音が距離表示の前ではなく後。少し違和感を覚えたものの、多分坂が多いからガーミンが混乱しているんだろうなーと深く考えずに走り続ける\(^o^)/ゴール後にその理由が判明するんですけど\(^o^)/

 

そしていよいよ20km地点の急坂。ヤビツ峠の平均斜度6%と同じくらい。それなら何度も走っているし恐れるに足りないし、1kmくらいで終わる。それでも極力足を使わないように@5:50までスピードを落として慎重に上る。うん、大丈夫。これくらいなら問題ない。そしてトンネルを抜けた後、今後は急な下り。ブレーキを掛けないようにストライドを狭くしつつ膝のクッションを使って駆け下りる。急な下り坂も問題なくクリア\(^o^)/

 

その後も緩やかなアップダウンを経て、28km地点で今度は反対側から急坂の上り。ここでも@5:50でゆっくり慎重に足を使わないように上る。問題なく上りきれた\(^o^)/そして急な下り坂を駆け下りる。ここまで順調すぎるほど順調。想定タイムから4分ほどの貯金もできている。脚も残っている。とはいえ、30kmからがマラソン本番。まだ油断はできない。そう気を引き締めた。

 

そしてマラソン本番の残り12kmで、貴重な体験をすることになる\(^o^)/

 

11km~30kmまでのラップ↓

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2018年さのマラソンレースレポ③~ゴール につづく

2018年さのマラソン レースレポ①レース前日まで~スタートまで

レース前日まで

 

レース2週間前に30km走@5:00を実施したところ、スピードを維持するのに精いっぱい、かつ25kmで脚が終わる\(^o^)/脚ができていない、ランニングエコノミーが低い、スピードがない、スピード持久力がない等々の課題が明白になる\(^o^)/ほぼ全部

 

なので2日連続の30km走で脚を作り、不整地100mインターバル×10本でランニングエコノミーの高いフォームを思い出し、ランニングエコノミーの高い走りで楽にスピードを出せるかスピード走で確認し、15kmビルドアップ走でスピード持久力を向上させる。これらを故障しないように2週間の土日で慎重に行った結果、分が悪い勝負になるけど最低限戦える状態には仕上がる\(^o^)/突貫

 

本当なら時間をかけて徐々に習熟度を上げて安定した走力を身に着けるべきで、そうしたかったけど、できなかったものは仕方がない\(^o^)/開き直り

 

精神論だけで今まで何とかしようとしても良い結果になることはあまりなかったし、運よく良い結果になっても結局長い目で見れば痛い目を見たりしているので、精神論だけで考えていないか自問自答してみたりしたけど、今回は故障系の痛みはないし、分が悪くても最低限戦える状態には仕上がっているので、それならサブ3.5、当初の予定通り、挑戦するしかないよねー\(^o^)/

 

ということで目標はサブ3.5\(^o^)/

 

レース前日の朝、アップジョグ2km、動きづくり、流し5本、1km@5:00、ダウンジョグ2kmをした結果、調子は悪くはない、でも良くもない\(^o^)/撃沈の可能性が嫌でも頭をよぎる\(^o^)/

 

もう後は疲労を抜いて、カーボローディングをして、全力でゆっくりして当日を迎えるしかない。スーパー銭湯に行き、交代浴3セット、昼頃帰宅し、炭水化物をおかずに炭水化物を多目に摂り午睡2時間。久しぶりに熟睡できた感じで目覚める。少し安心。
夜はそばめしを作り、普段はできない炭水化物祭り\(^o^)/炭水化物おいしい。そして早めに就寝。

 

レース当日~スタートまで 


当日朝、軽く体幹トレをしてシャワーを浴び、切り餅4つを水に浸してレンチン、黄な粉と砂糖にまぶして食べる。体重は2日前の61.8kgから64.2kg。+2.4kg。直前で食べ過ぎかもしれないけど、レース中に糖質不足で失速するくらいなら多少重い方が良い\(^o^)/でも2月末までには58kgくらいで安定するまで減量しよう。


それから最寄り駅から2時間弱かけて佐野駅へ。佐野駅から無料で会場行きの大型バスが発着していますが、参加人数がそれほど多くない大会ということもあり、待つこと5分ほどでバスに乗り込むことができました。

 

音楽を聴きながら何と気なしに外を見ていると、木々やお店の旗がばっさばっさと揺れているのが気になります\(^o^)/強風。アップダウンだけでなく強風もとなると、しんどい戦いになりそうだと弱気になりかけるも、コース図を思い浮かべつつ、レースをどう走るかの事前のプランを思い出しながらゴールしている姿をイメージ。「やれることはやってきた、あとはサブ3.5するだけ」とやってきたことを信じて激沈上等の精神で走るのみ。腹を括る。バスに揺られること約30分、会場に到着。

 

ゼッケンは事前送付なので、開放されている体育館で手早く着替えます。装備は、ネックウォーマー、激沈ノースリブラック、アームカバー、ポケット付きのパタゴニアのランパン、手袋、ライトレーサーRS5。これだけだと走り始めはかなり寒そうなので、透明の100均のレインコートを上から羽織り、走り始めて体があったまってきたら途中でごみ箱に捨てる予定。

 

チャレ富士の気温は、スタート時の0℃から日中の20℃近くという振れ幅が大きい時もあるみたいなので、対応できるように「ノースリ+ネックウォーマー+アームカバー」の組み合わせで初めてレースに参加してみたんですけど特に違和感なく走れたので、あり\(^o^)/ただ、最低気温2℃の冬日に、万が一レース中に撃沈して立ち止まったら死という恐怖があったのも事実\(^o^)/気温調整が難しい時期は良いですけど、この時期で撃沈の可能性があるときは長袖+Tシャツでも良いかも。次回からそうしよう\(^o^)/

 

荷物を預けて、トイレ待ち。十分な数が設置されているので、女性向けのトレイはガラガラ、男性向けも5分程度で順番が回ってきました。

 

それからスタート地点に移動すると、ゆるキャラグランプリ2013年の王者、佐野市ブランドキャラクターの「さのまる」くんが多くのランナーや付き添いの方達に囲まれて記念撮影中。

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オフィシャルホームページより拝借

 

ちなみにさのマラソンの参加賞は「さのまる」君関連のラングッズで、「さのまる」君目当てでこのレースに参加される方もいらっしゃるとかで凄い人気です。ちなみに今年のフルの参加賞はさのまる君のレジャーシートでした。


整列方法は、3時間と4時間等の1時間区切りのプラカードがあるだけで、想定タイムの場所にざっくり並ぶ方法ですが、10分前でも割とどこもスペースがあり、皆さんのんびりスタート時間を待っている感じ。私は3時間と4時間のプラカードの真ん中位の空きスペースに入ってスタート時間を待ちます。

 

参加人数が2000人程度の小規模の大会なので、総じて会場までの移動、着替え、荷物預け、トイレ、整列等、びっくりするくらいノーストレス。凄く良かったです。

 

そして待つこと10分、カウンダウンが行われ、鳴り響く号砲。

 

長期の故障明け後、復帰をかけたフルマラソンスタート\(^o^)/

 

レース序盤~中盤へ続く。

2018年さのマラソン結果と簡易レポ

2018年さのマラソン結果

 

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グロス 3時間21分19秒
ネット 3時間20分46秒
でゴールできました\(^o^)/

 

幸い今のところは故障系の痛みはなし。

現状でのベストの走りができたので満足です\(^o^)/出木杉

 

これでウルトラサブ10への最低限の挑戦権はゲット\(^o^)/やったぜ

 

簡易レポ

以下、箇条書き\(^o^)/

 

・装備はネックウォーマー、アームカバー、激沈ノースリブラック、ランパン、ライトレーサー、透明のレインコート

 

・チャレ富士の気温は、スタート時は0℃、日中は20℃くらいまで振れ幅もありえるということで、ネックウォーマーとアームカバーを試してみることに

 

・前回の坂東市いわい将門ハーフははてブロノースリだったので今回は激沈ノースリで

 

・緩やかな上り、きつい上り、緩やかな下り、きつい下りで大体の想定ペースは決めていたけど、コース図にはない微妙な坂があったり、時間帯によってはきつめの追い風、向かい風が吹き、ペースが掴みにくかった\(^o^)/

 

・10km過ぎでの緩やかな上り+向かい風の時は、道が狭かったこともあったものの、自然と縦一列でランナーが連なる「さのトレイン」を形成。共同戦線をはる\(^o^)/

 

・その後、方向性の違い(主にスピード)により「さのトレイン」解散\(^o^)/

 

・10km,20km,30km地点では、さのマラソンで有名なサンタの仮装をして応援してくれる美ジョガーさんと遭遇。激沈ファイト!と声をかけて貰えた。控えめに言って女神でした。

 

・10km地点で股関節に若干の違和感を覚えたときは気が滅入ったけど何とか最後まで持ってくれて安堵。

 

・25km過ぎにメンバーをチェンジし「さのトレイン」再結成

 

・その後、方向性の違い(主にスピード)により「さのトレイン」再び解散\(^o^)/

 

・21kmと28kmのきつめの坂は傾斜6度くらいで1km程度なので、人によってはそれほどきついとは感じないかも。想定通り@5:50までペースを落としたのでそれほど脚と心肺を使わずに済みました\(^o^)/

 

・30km過ぎのエイドでは愛媛県のお菓子メーカー「あわしま堂」さんの和菓子を3つ頂く。「え?貰ってくれるんですか?」と少し驚かれる。多分サブ3.5くらいだと貰う人は少ないのかも。「はい、頂きます、ありがとうございます!」と感謝しながら頂き、ランパンのポケットに突っ込んで走って、帰宅後に美味しく食べました\(^o^)/食い意地

 

・想定ペースよりも少し速いけど、抑えて走ってきたので30km過ぎで脚はまだ残っている。下り基調になった後、体幹を軸にして、推進力を無駄にしない、理想のフォームで走れている感覚に久しぶりになる。歯車がカチリとはまる、目の前の霧が突然はれる、パズルのピースがピタリとはまる、そんな感じ。走り出しは重かったけど、残り12km、この調子ならサブ3.5行ける、と思う。

 

・その後、下り基調ということもあり順調に残り距離を消化。

 

・35kmくらいで心拍数を確認すると140くらいでびびる。下り坂とはいえ低い。まだ頑張る余地があるのかと思い、少しずつペースアップ。

 

・しかし37km過ぎで残り5km、右ふくらはぎが張ってきて、攣る2歩手前になる。でも残り5km、ここからペースを上げてもぎりぎり攣らないだろうし、先週の5kmTTのような苦しみはないだろう、何よりここから追い込めば良い練習になるだろうと、激沈上等で突っ込む。

 

・ラスト1kmは@4:17のファステストラップでゴール。故障明け後、初フルでサブ3.5達成。現時点でベストの走りはできたかなと満足。

 

・そして無事故障系の痛みなく、41.89kmを走りきれたことに安堵。・・・41.89km。

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・さのマラソン来年からコースを大幅に変更し、公認コースを目指すそうです\(^o^)/

 

・記録賞発行、チップの取り外し、荷物の受け渡し、学生ボランティアの方々の対応が素晴らしかった。

 

・レース後に、甘酒、耳うどん、みそ饅頭(つぶあん)を美味しく頂く。

 

・参加人数は少ないし、ストレスの少ない良い大会だと思います。坂が多目で良い練習にもなるし、ウルトラ関係のTシャツを着ている人が多く目についたような\(^o^)/

 

佐野駅の隣駅の堀米駅から1kmくらい離れた、佐野市内に200軒以上もあると言われる佐野ラーメン店の中でも屈指の人気店「田村屋」へ。青竹手打ち麺。鳥ベースのあっさり醤油スープによく絡みます。美味でした。豚骨スープが母乳の代わりでお馴染み九州の出身なのでラーメンは好きですが、年も年なのでこういったあっさり系のスープの方が好みになってきました\(^o^)/昔はごりごりの家系が好きでした\(^o^)/

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はてブロリスペクト。麺リフト。

 

・今日の結果を受け、今後の計画をやや上方修正。最終目標はチャレ富士サブ10ですけど、来年の佐倉朝日健康マラソンの目標タイムはサブスリーにします\(^o^)/因縁浅からぬ大会ですし\(^o^)/賢い行いでないなーと自分でも思いますが、高田ちゃんも男の子は馬鹿なくらいがちょうど良いといっていますし\(^o^)/

 

・高田ちゃんて誰?や、そもそもあなた、男の子じゃなく、平日は色々やらかすから酒を控えているけど仕事帰りに立ち呑み屋で一杯ひっかけて帰りたい夜もあると内心思っているおっさんやないか、という突っ込みは甘んじて受けます\(^o^)/

 

・故障には気を付けます\(^o^)/

 

さのマラソンの詳細はレポは不定期で少しずつ書いていきます\(^o^)/

レースはトレース。基本はそうだけど、それだけでもない?\(^o^)/

さのマラソンレースプラン

レースはトレースという岩本さんの至言の通り、チャレ富士でのサブ10から逆算して、この時期までにこれくらいまで走力を上げようという中長期の練習計画を立てています。その計画では、さのマラソンの目標タイムはサブ3.5\(^o^)/達成するためのレースプランを考えてみました\(^o^)/


さのマラソンのコースは基本的に平坦な道が殆どない、そこそこの難コース\(^o^)/

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 スタート直後とゴール直前にはコース図では比較的平坦なところでも、ルートラボで確認すると20mくらいの起伏もあるみたいです\(^o^)/

 

累積標高が600mオーバーの榛名湖マラソンがフルの持ちタイムからおおよそ15分落ちのタイムになると言われているので、累積標高が250mくらいのさのマラソンルートラボの獲得標高参照)では6分落ちくらい?更に場合によっては強風のおまけがつくこともあるようです\(^o^)/

 

レースプランを練るために、いつもの「ちょろずや」さんのサイトを使ってアップダウンのおおよその想定ペースを確認

 

ゆるやかな上りは@5:00
急な上りは@5:50
ゆるやかな下りは@4:50
急な下りは@4:30

 

で走って、5kmごとの経過時間は


5km 25:30 
10km 50:30
15km 75:30 
20km 100:00
25km 125:30
30km 150:30
35km 174:30
40km 199:00
ゴール 209:59 

 

でゴール!サブ3.5\(^o^)/予定は未定

 

ポイントは、20km 28km 地点にある1kmに及ぶ上り坂。斜度6%くらい?それならヤビツ峠の平均斜度くらいなので必要以上に恐れる必要はなさそう。ただここで頑張りすぎて脚を使うと後半失速の原因になりえる。ペースは@5:50で良い。30kmを過ぎれば下り基調のコースなので焦る必要はない。サブ3.5のペースを守りつつ、かつ、頑張りすぎず、後半に足を残せるようにペースメイクしよう\(^o^)/

 

レースはトレース。基本はそうだけど、それだけでもない?


さのマラソンでサブ3.5。直近の練習内容から判断すると正直分が悪い\(^o^)/一方でうまくハマれば達成できるかもしれないと全く勝算がない訳でもない\(^o^)/調整レースとしてタイムを置きに行くか、分が悪い勝負と承知の上で撃沈覚悟でサブ3.5を狙うか、それぞれのメリット・デメリットについてここ一週間色々考えていました。

 

その結果、故障的な違和感や痛みを覚えたら最悪DNFを条件に(一応故障あけなので)、サブ3.5狙いに決定\(^o^)/

 

2週間前に30km@4:58で脚が終わったことを考えると正直厳しいのですが、今まで練習でできなかったことがレースではできたことが何度かあるのも事実。

 

イムリーなことに、昨年の榛名湖マラソンで終盤の本当にしんどい時に引っ張ってもらった(10メートルほど後ろでストーキングしていたともいう\(^o^)/後に判明。その節はありがとうございました!)ブログ村の走力の高い方が、「練習でできないことは、レースでできない?」という面白い記事を書かれています。

 

みやすのんきさんの著書「走れ!マンガ家 ひぃこらサブスリー」でも、「練習で山や谷を作り走力を上げていくことで、レースで最高の自分のパフォーマンスを引き出せる(意訳)」「練習ではできないことがレースでは不思議とできてしまう(意訳)」という内容のことが書かれていて、色々と励みにしていた時期がありました。

 

故障しかけていてろくな練習ができていないにも関わらず、色々焦って無謀にも突っ込んで大撃沈し、長期故障に繋がった勝田全国マラソンは論外ですけど、それなりの練習が積めていたら、レース直前で疲労を完全に抜いて、カーボローディングをして、脚が負担に耐えうる程度のレース用の薄底シューズを履くことで、練習でできなかったことがレースでできたことが何度もあります\(^o^)/。後半はすごくしんどい思いをしましたし、撃沈もそれなりにありますけど

 

今回は幸か不幸か故障系の痛みはない、全く勝算がないわけではない、それならサブ3.5を狙うべきだよなーという結論に至ったわけです\(^o^)/

 

金沢マラソンの時のような大撃沈の可能性もあります\(^o^)/それならそれで身の程を知り、今後の課題を明確にし、悔しさをバネに、走力を結果的に上げることができそう。勿論故障系の違和感を覚えたら、無理をしません\(^o^)/

 

サブ3.5達成と大撃沈\(^o^)/、どちらに転んでも悪くはない。

 

今までそうやって負けてきたし、そうやって勝ってきた。

 

さのマラソン、激沈上等で、逝ってきます\(^o^)/

 

次回更新予定 12/9(日)23:59 速報ではなく遅報になります<(_ _)>

11月練習まとめ、故障の総合商社から足抜けしたい ~チャレンジ富士五湖への道③~

少し前にさのマラソンから招待状が届いた日のこと


\(^o^)/~♪~♪

 

(*'▽')どうした、夫?

 

\(^o^)/じゃーん!

 

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\(^o^)/さのマラソンの招待状!

 

(*'▽') 大変!捨てなきゃ!

 

\(^o^)/!?

 

 

11月練習まとめ


月間走行距離 

182km(アップ・ダウンジョグ含む)

 

内訳

閾値走5km@4:20×1日
10km@4:33のビルドアップ走
坂東市いわい将門ハーフマラソン 99分
30km走@4:58
ジョグ116km@5:00~7:00

バイクトレ(メディオ:最大心拍数の80%で15~20分×2セット)×10日
バイクトレ(タバタ:20秒全力+10秒ゆっくりを8セット)×4日

 

10月初旬に腰痛を発症した影響で10月の月間走行距離53km\(^o^)/11月は故障しないように慎重に距離を踏み、月間走行距離182km\(^o^)/質・量ともに足りない\(^o^)/

 

量については、ウルトラマラソン完走の目安と言われる月間走行距離200kmは最低でもクリアしたい。週末ランナーでこれをクリアするためには土日の2日で平均50km\(^o^)/質については、故障明けから徐々に脚は作れてきたので、12月以降はスピードとスピード持久力を向上させるためにできれば土日でそれぞれポイント練習+ジョグにしたい\(^o^)/・・・結構ハードかも。となると怖いのはやはり故障\(^o^)/

 

程度の大小や期間の長短はあれ、今まで足底筋膜炎、足の甲、足首、アキレス腱、スネ、膝、腸脛靭帯炎、ハムストリング、坐骨神経症、股関節、腰、肩、等々、故障の総合商社として各種の故障を取り扱ってきました\(^o^)/(多分ランナーの皆さんはそうですよね\(^o^)/ですよね)

 

のみならず、シンスプリント、鵞足炎、疲労骨折、梨状筋症候群などなど、今後も新商品を続々と入荷することもあり得るんですよねー\(^o^)/できれば避けたい。それでも辿り着きたい場所があるから、多少は健康に悪い練習も積まなければならないので\(^o^)/故障の総合商社から完全に足抜けするのは難しいかもしれないけれど、できれば故障はしたくない\(^o^)/そうしないといずれ妻に大会からの招待状を捨てられかねない\(^o^)/

 

故障の総合商社から足抜けするために\(^o^)/

※注:以下無駄に長い上に個人の見解がかなり含まれますので読み飛ばし推奨です。

 

色々な練習方法やケア、中には不要論なんてものもありますけど、その中でも一応過去の経験の中からこれは私にとっては有効そうというものを体系的にまとめてみます。人の数だけ正解があるので難しくて楽しいんですけどね。

 

本当はある程度レースで結果が残せてから少しずつ書こうと思っていましたけど、習慣化できるまでの進捗状況を含めて、月1の振り返りに合せてざっくり書いていくことにします\(^o^)/


・ストレッチ
1回をじっくりではなく、毎日でもできる簡単なストレッチを体全体まんべんなく行えるストレッチ表を作成。よく見えるところに貼っておき、テレビを見ながら、料理の煮込みの待ち時間などで少しずつ実施。気になる所をストレッチポールやテニスボールを使って重点的に

→〇まあまあ

 

・アイシング
手ごろな大きさの保冷剤を通販で3つ購入。使ったら洗って冷凍庫に入れておけば、練習後すぐに気になるところに使える。ただアイシングすると逆効果だったり意味がないこともあるので注意が必要。足底筋膜炎は逆に温めたほうがいいという意見が多く、お風呂でスネまで温めるのが痛みを軽減する有効な手段みたいです。私の場合はスネ上部をほぐしてあげると軽減するパターンでしたし。炎症を抑えることで痛みを軽減できそうならアイシング。

→〇まあまあ


・交代浴
スーパー銭湯で会員になって回数券を購入。練習後に通う。フルマラソンの後でも大して筋肉痛にならないので効果的なかなと個人的には思っています。今後、交代浴だけではなく、アイスバスも実験的に導入。

→△時間的な問題もあるのであまりのんびりできない\(^o^)/

 

・食事
PFCバランスだけではなく、ミネラル・ビタミンも意識して食事を作る。作り置きの料理のレパートリー、買い置きの食糧の種類を増やして、品目は増やしつつ、一品の量とトータルの摂取カロリーは抑えるようにする。故障明けで風呂上りに少し立ち眩みする時があるので鉄分を意識的に多目に摂ろう

→△継続して要勉強。医食同源。でも今後、無駄にはならないので苦ではない\(^o^)/

 

・減量
1kg落とすのに7000kcalの消費が必要だとして、体重63kgなら1km走って63kcal消費で、月に200km走って1.8kg落ちる。故障中にろくに走れない期間、バイクトレをしながら食事量を少し減らしていたけどやはり増量してしまった\(^o^)/MAX67kgから減量して62~63kgで安定するようになったけど現在停滞中\(^o^)/練習のパフォーマンスを落とさないためにレース前や週末は炭水化物を多目に摂らないといけないけど、少し食べすぎているかも\(^o^)/間食は結構減らしているけど(ポテチは気づけば全く食べていない)完全になくすか・・・\(^o^)/体脂肪率は少しずつ減っているので体重もそのうちまた減りだすだろうけど年末年始の誘惑が\(^o^)/あと5kgは落としたい\(^o^)/

→△。要改善。


体幹と柔軟と左右のバランス
疲れてくると猫背になって骨盤前傾というよりも、骨盤が寝てきてスピードを維持できなくなるし、フォームが崩れて体に無理な負担をかけて故障にも繋がりやすくなるかも。体幹トレは継続\(^o^)/
あとは左右のバランス差をできるだけ無くすための取り組み。ストライド1mで月間走行距離200kmだとすると、20万歩。片足で10万歩。もし左右のバランスが崩れていたとしたら、体重63kg×3倍で189kgの着地衝撃がどちらか一方に負担をかけ続けて故障につながる可能性が出てきそう。ということで左右のバランス差は極力ない方が当然望ましい。福岡国際にも出られていた園田選手はめっちゃ傾いて走っているのに速くて故障もあまりされないので一概には言えないかもしれませんが\(^o^)/

以下の動画は腰痛専門の整体院の方のものですが、別の動画で腰痛の原因と見分け方とその対処法を分かりやすく紹介されていて色々ためになったので、時間があるときに他の関連動画も色々見ていて見つけたものです。

※体の歪みを30秒で解消できるエクササイズ

www.youtube.com

自分で試して凄いと思い、妻にも試させたら本当だと驚いていました\(^o^)/運動パフォーマンスが本当に上がるかは断言はできませんが、この方は本物だと思います\(^o^)/人間の体は意外と簡単にバランスが崩れたり戻したりできるんだなと面白さを覚えると同時に怖さも覚えたんですよね。それ以来、左右のバランス差をなくすために色々やることに\(^o^)/


以前はてブロの横浜の全力中年さんが紹介されていた「Runner Touch」を体幹トレに取り入れていれてみて、ここ一か月実施中\(^o^)/。(全力中年さんありがとうございます!)ブログ村のぱっきーさんやキミ兄さんがおすすめされていた片足スクワットのようなものかも。

あとは肩甲骨のストレッチ。背中に手を回して組むことが、左手を上・右手を下にすると笑ってしまうくらいできなかったのですが、今は毎日ストレッチをしていたことで、手のひら縦に2つ分→拳1つ分くらいになるまで柔らかくなりました\(^o^)/あと1か月くらいで左右差はなくなると良いな

→△体幹トレや左右のバランス差の改善は要継続


・筋トレ
ジム通いの当初は器具を使って試しに高負荷・低回数で筋トレしてみたらあっという間にゴリラみたいになりそうだったので筋トレはほどほどにしていました\(^o^)/ジムを辞め、減量開始のタイミングで筋トレ不要論を目にし、筋トレをしなくなったら地獄のアイドル餓鬼みたいな体つきになる\(^o^)/胸は洗濯板で腹ぽっこり。ゴリラor餓鬼。どちらも困るので常識的な範囲で各種筋トレはするように。筋トレ不要論もあるみたいですけど、それは競技者レベルの人の話で、個人的には市民ランナーレベルなら適度な筋トレは故障予防も期待できそうなのでほどほどにやっても良いのかなーとは思っています。
ウルトラサブ10を達成したら一度はゴリラになってみたいのですが、今はあこがれを胸に抱きつつ1日1本のバナナを食べ続けようと思います\(^o^)/スムージーに凍らせたバナナを入れると(゚д゚)ウマー。糖質は高いですけど栄養素が豊富なのです

→〇まあまあ

 

・睡眠
これが一番の問題。もともと眠りが浅く、睡眠の質がよくない人間の上、通勤時間が長いので少し残業すると帰宅が20時すぎ→バイクトレ、食事、入浴、もろもろやっていると23時を過ぎ、翌朝5時起床で睡眠時間が6時間を割るという\(^o^)/以前は睡眠時間を削ればいいやー\(^o^)/と自分の体力を過信した結果、おそらく睡眠不足が主な原因で長期間の故障を繰り返すという悪循環のダメスパイラルに陥るという\(^o^)/睡眠時間は最低でも6時間は確保、加えて寝る直前までパソコンやスマホは見ない、夜の食事は早めに食べる等、睡眠の質と量を高める必要があり\(^o^)/

→×要改善。


まとめ

仕事や家庭の事情で思うように練習できない方も多い中、正直私は恵まれている環境にいるしもともとの走力を考えると週末ランナーでもウルトラサブ10は決して達成できない目標ではない筈なんですよね。逆に達成できないとしたら余程やり方がおかしい\(^o^)/。
方向性が正しいか自分で確認しながら前へ進み続けられない人間がどこかにたどり着けるわけがないよなーと自戒の意味を込めて思うのです\(^o^)/でもランナー兼ブロガーはPDCAサイクルをうまく回せるはずなので、回り道はしていますが、人間の可能性はそんなに低くない、いずれは辿り着ける、その道程は這い上がるくらいが面白くて丁度いい\(^o^)/と思うのです\(^o^)/。

 

今週の練習

平日

バイクトレ(メディオ最大心拍数の80%で20分×1セット)×3日
+体幹トレと筋トレを1日おきで交互に。

 

12/1 土曜日

故障明け、かつウルトラサブ10が目的のためジョグやロング走が中心だったとは言え、
先日の30km@5:00で走った時に痛感したのは、スピードに対する余裕度が全くないということ\(^o^)/@5:00でもそこそこ意識しないとペースを維持できない\(^o^)/

ウルトラ対策のためスピード練習を後回しにしてロング走ばかりしていていると、スピードとスピード持久力が劣化して、練習を積んでもどんどん同じペースで走っていてもしんどくなって、結果、タイムは遅くなるという少し考えれば分かることを身をもって実感しているので、スピード練習も必要だなーと考えていたのです。

 

センバルは負荷が高そうなので閾値走を今後の練習の基本にしていくつもり。(どうでもいいですけどセンバルという言葉を最初に見たときは千円でべろべろの飲み屋センベロの一種?と思いました\(^o^)/)先々週はシューズをゲルカヤノで@4:20でいっぱいいっぱいだったけど、今回のシューズはターサージールTS4で減量も少しはしているから@4:10はできるかなと実施。

結果、2kmでしんどくなりすぎて大☆撃☆沈\(^o^)/ぐうの音もでやしない

開始早々、必死に足を意識的に前にださないとスピードでないし、心肺きついしで、2km経過で心が折れてギブアップ\(^o^)/いや、スピードが地に落ちていることは分かっている。でもいくら何でもこれは。必死に足を前に出さないとスピードが出ない時点でランニングエコノミーが悪すぎる。

少し考えて不整地で100メートルインターバルを10本やることに。本数をこなすごとに、視線を数メートル先で固定、骨盤前傾、脇を軽く締めて肘を後ろに引くことで、大転子を連動させて足を前に出すのではなく振り出して、接地を柔らかくして自転車のペダルを回す感覚が徐々に戻ってきて、タイムは変わらなくても楽に走れる感覚を思い出せてきた\(^o^)/頭でわかっていることと、実際にやれることの隔たり\(^o^)/

その後、ダウンジョグ2km。帰宅して風呂に入ってストレッチ。平日のおかずを何品か作り置きして、昼食を食べ、色々やって、夕方から二部練、閾値走リベンジ\(^o^)/

ペースがたがた、余裕一切なしで吐きそうになりながらも、脚は楽に前に出るようになり、今度は5km@4:06でクリア\(^o^)/もはや閾値走ではない。

故障明け後でも、アップジョグの後に流しをやっていたけど、どこか漫然とただこなしていただけだった。反省。湯はすぐに冷める。継続して温め続けないといけない。

 

12/2 日曜日

昨日のスピ練の影響で大腿四頭筋とハムが少し張っていて重い\(^o^)/アップジョグ2km、形つくりの後、昨日の楽に速くという感覚を思い出しながら流しを5本、うん、大丈夫そう。今日は5kmごとに徐々にビルドアップする15km走。設定は@5:00→@4:45→@4:30。

一段目5km@5:00、先週の30km走の時に比べるとスピードの余裕度は少しあるかも。二段目5km@4:45、意識的にストライドを少し伸ばす。昨日のフォーム改善が功を奏したのかそれほどきつくない、なんとか走り切る。三段目5km@4:30、問題はここから\(^o^)/正直どこでつぶれてもおかしくない。片耳イヤホンで聞いている音楽をピッチ190のテンション高めの音楽をリピート再生しながら走る。そういえば丁度1年くらい前も15kmビルドアップしてこの音楽聞いていたなー懐かしいと思い出しながら自分にとっての楽に速く長く走れるフォームで走る。しんどい。やっぱり故障明けでスピード持久力が致命的にない。しんどい、きつい、やめてしまいたいと思いながら足を交互に出し続け何とかクリア\(^o^)/終わってガーミンを止めて、疲労困憊でふらふらと歩く。徐々にスピードとスピード持久力を向上させていこう。

 

さて来週のさのマラソンをどう走るか。練習の一環としてタイムを置きにいくことも考えていましたが、ここ最近の皆さんの激走を受けて果たしてそれで良いのかという思いもあるのです\(^o^)/挑戦する気概が凄い。来週の土曜日まで少し考えてみます\(^o^)/

 

次回更新予定 12/8(土)さのマラソンレースプラン