週末ランナーがチャレンジ富士五湖4LAKESでサブ10を達成するブログ

【第1部】「故障あけから短期サブスリーへの道」に続き、【第2部】として、週末ランナーがチャレンジ富士五湖4LAKESでサブ10を達成するまでの過程を記します。おっさんランナー。故障しがち。コミュ障。2017年つくばマラソンで運よくサブスリー達成。

2019年 チャレンジ富士五湖4LAKESレポ⑥-2~ゾーンに没入せよ\(^o^)/~95kmまで

脚の太さは無事に1.3倍から元に戻り、ようやく普通にジョグができるようになりました\(^o^)/

平成のうちに終わらせるべくラストスパートです\(^o^)/

 

チャレ富士レポ前回まで↓ 

レポ①~会場入りまでと装備・補給について\(^o^)/

レポ②~サブ10を達成せよ\(^o^)/~10kmまで

レポ③~戦略を再構築せよ\(^o^)/~35kmまで

レポ④~身体と対話せよ\(^o^)/~56.4kmまで

レポ⑤~気合いを注入せよ\(^o^)/~80kmまで 

レポ⑥-1~ゾーンに没入せよ\(^o^)/~95kmまで 

 

レポ⑥-2~ゾーンに没入せよ\(^o^)/~95kmまで

 

足和田出張所を出発、しばらくすると河口湖に。

 

見晴らしは良い。西湖の時とは違い、10メートルくらい前を先行するランナーの方が2名いる\(^o^)/しかも同時刻スタートの4LAKES白ゼッケンの方なので、ペースも同じく@6:00ほど\(^o^)/

 

自分の走りに集中しつつ、付かず離れずで走る。

 

走る。

 

集中が切れると@6:00をオーバーする。

 

フォームチェック。

 

やや猫背になって呼吸が浅くなって骨盤が後傾している。走りながら肩甲骨周りのストレッチ、少し呼吸が楽になったけど、深く息を吸い込むとさっき強打した左胸が痛む(T_T)仕方がないので呼吸を速めに2回吸って・吐いてみると、悪くなさそう。軽く胸を張って上半身を使ってリズム良く走ると骨盤が前傾してまたペースが@6:00に戻る。

 

途中先行するランナーの2名の内、1名がペースダウンしてこぼれてきたのでパス。1名は変わらず@6:00前後を維持しているので、少し離れた距離を保ってついていく\(^o^)/ステルスストーキングの匠の技


そして第27エイド(河口湖遊園駐車場)、おかゆが振舞われる通称「キューピーエイド」に到着

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画像は公式サイトから拝借

 

しかしおかゆを食べる余裕がない。食い気より水。おかゆに目もくれず被り水(T_T)。頭、顔、そして体にかける。体にかける際に手元が狂ってシューズにかけてしまう。以前どこかでシューズが水に濡れるとマメができやすいと読んだことが記憶の片隅に残っていて、「あ、やらかしたか?」と不安になるが、もう残り10km弱だしやってしまったものは仕方がないと給水ポイントへ。※レース後これが原因か分かりませんが今まで見たことがない大きさのマメが左右にできていました(;´Д`)

 

少し前のエイドから常にクエン酸も用意されていたので、クエン酸とコーラを1杯ずついただく。※チャレンジ富士五湖のエイドは充実していないというレポが以前は多かったみたいですが、その意見を踏まえた上なのか今年は色々充実していたみたいです。それでも時間帯が遅くなると給食切れもあったみたいです。後半は全く給食に手を付ける余裕がなかったのが悔やまれます\(^o^)/

 

コーラでカフェイン注入。テンションを無理やり上げて、エイドを出発。苦しいけどステラステーションまでこのペースを維持する。

 

ようやく河口湖終了。そして市街地へ。

 

90km通過タイム 8:39:30 サブ10ペース比 20分30秒の貯金


往路で4連続ストップした信号地帯。今度はゆるやかな登り坂。普段なら本当になんてことはないゆるやかさだが、90km近く走った後ではこのわずかな傾斜が本当にきつい(T_T)。

 

沿道の方の応援に応える余裕もない\(^o^)/すみません。この時の私は、サバンナを歩いていれば、ハイエナが後ろから付かず離れずの距離を保ったまま付いてきて、ハゲタカが上空を旋回するくらい死臭を漂わせていたと思う。

 

それくらい疲労困憊だった。

 

そして往路と同じく、復路でも赤信号で捕まる\(^o^)/

 

どうやらこの市街地では赤信号で捕まるのは避けられないらしい。遠目で信号状況を確認し、赤信号で立ち止まることになりそうなタイミングなら歩きも交えて少しでも走らなくて済むように調整。少しでも走る距離を減らす。

 

結局3回くらい赤信号で捕まりながらようやく信号地帯を抜ける。いつの間にか周囲には白ゼッケンの集団ができていた。おそらく10人前後はいただろう。この時間帯にここを走っているということはみんなサブ10を視野に入れている筈。


この集団から離されないようにしよう、と黙々と集団の中で走っていると、右斜め前を走っていたランナーが歩道のわずかな段差に足を取られて転倒した。


咄嗟のことに「あ!」としか声を出せずにいると、後ろから「大丈夫ですか?!」との声に、即座に大丈夫ではないはずなのに、元気そうな声で「大丈夫です!」と返答する声が聞こえてきた。

 

みんな限界に近いぎりぎりの所で走っているだろうに、咄嗟の状況でも相手を気遣えるのは素直に凄い。レース中、同じ状況で私は同じ行動を取れるだろうかと考えることも多かった。

 

疲労は確実に蓄積している。だけど集団の中で引っ張ってもらう形で何とかペースを維持したまま、ついにラスボスの激坂直前のエイド「ステラステーション」に到着。

 

残り約5km。

 

疲労困憊。

 

ステラステーションに辿りつくことしか考えていなかったので、ラスボス攻略をどうするか、この時点ではノープラン\(^o^)/

 

次回更新

2019年 チャレンジ富士五湖4LAKESレポ⑦~今に集中せよ\(^o^)/~ゴールまで