応援について思うこと\(^o^)/
先日のいわい将門ハーフマラソンで見かけた応援団。
先頭にハンドマイクで応援している学ランを着た女子高生がいて、凄くカッコいいと感嘆。学ランは誰かから借りていて、その際に青春の一幕があったりするのだろうかと想像したりしました。イメージとしてはこれに近いです。
「今日から俺は!!」公式インスタグラムより 橋本環奈さんは良い女優
ランネットのレポから、応援してくれていたのは茨城県立境高等学校螢雪應援團リーダー部だと分かり、Twitterの『境髙等学校螢雪應援團リーダー部【非公式】』で当日の応援動画を見てみました。
【いわい将門ハーフマラソン】
— 境髙等学校螢雪應援團リーダー部【非公式】 (@sakai_endan) November 12, 2017
本日は吹奏楽部🎺さんと一緒に将門マラソンの応援をさせて頂きました‼️ランナーの皆さんが声援に答えて下さって嬉しかったです✨ありがとうございました‼️#坂東市 #将門マラソン #応援 #境高校 #応援団 pic.twitter.com/xQzNAh39tb
すごく硬派でかっこ良い。当たり前ですけど一朝一夕でできる動きではなく、費やした時間や労力が見て取れて圧倒されます。軟派なことを考えた自分を恥じいりました\(^o^)/すまぬ。応援すごく励みになりました。その節はありがとうございました!
応援について、こういうことを書くと人間性を疑われかねないのですが、マラソンを走り始めたころは「応援は有難いけど、走っているときは結局一人だし、別にあってもなくても・・・」というぼっち故のこじらせ方をしていました\(^o^)/
が、レースを重ねるうちに少しずつ考えを改めるように。
というのも、こうなりたいと理想の自分像があって、少しでも近づこうと限界に挑戦している最中の、本当にしんどい時の応援は心底ありがたいと身をもって知ったからです\(^o^)/ぐうの音も出ないほど大撃沈している時の応援は悔しさや情けなさで逆に辛かったりしますがそれはそれ。自分の問題ですし\(^o^)/
特に去年のつくばマラソン、終盤の応援は本当に胸に響きました。
来週はいよいよ東西のビッグレースが開催されますね。上り調子の方、故障や仕事・家庭等の事情で思うように練習がつめず、調子がいまいちの方など色々な方がいらっしゃると思いますが、参加される皆様がそれぞれのベストを尽くせるように祈っております。
そして笑顔でゴールできることを願っております。頑張ってください!
★今週の練習
平日 メディオ(最大心拍数の80%で15分×2セット)×4日+体幹トレと筋トレを1日おきで交互に
土曜日 アップジョグ2km+不整地流し5本+閾値走(?)5km@4:20+ジョグ9km@6:00。ハーフ100分の走力だと、ダニエルズさんの計算式における閾値走のペースは@4:38。でも、とりあえず@4:20で走ってみて、きついならTTにするつもりで、現在の自分の走力を確認する意味で5km走ってみる。結果、走れたけど一片も余裕なし\(^o^)1年前は@4:00でも比較的余裕で走れていたから以前の走力はみるかげもないけど、落ちるところまで落ちて自分の現状を確認できれば、あとは上がるだけ。へーき、へーき\(^o^)/
日曜日 アップジョグ2km+不整地流し5本+ジョグ25km@6:00+不整地流し5本
次回更新予定 11/25(日)内容未定