あの頃わたしはアホでした\(^o^)/⑩「その後の顛末」
備忘録を兼ねているとはいえ、無駄に長く、
あまり楽しい内容ではない振り返り、ラストの⑩\(^o^)/
スルー推奨ですm(__)m
前回まで
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/①「2015年 北海道マラソン」
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/② 「2016年 いわきサンシャインマラソン」
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/③「2016年 佐倉朝日健康マラソン」
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/④「2016年 かすみがうらマラソン」
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/⑤「2016年 金沢マラソン」
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/⑥「2016年 つくばマラソン」
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/⑦「2017年 勝田全国マラソン」
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/⑧「右アキレス腱故障/2017年 東京マラソン」
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/⑨「2017年 佐倉朝日健康マラソン」
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
あの頃わたしはアホでした\(^o^)/⑩「その後の顛末」
失敗や逆境の中には、全てそれ相応かそれ以上の、
大きな成功や利益の種子が含まれている ナポレオン・ヒル
大撃沈した佐倉朝日健康マラソン後は、1週間ずっと酷い筋肉痛で、
歩くこともかなりしんどかった\(^o^)/
レース直後は、やれることはやった結果だから、と割り切ったつもりだった。
でも、一晩明けたら悔しさが込み上げてきた(基本負けず嫌い\(^o^)/)
本当に悔しかった。
ランニングを再開してからざっくりつけていた、
2年分の日誌を最初から振り返ってみた。
あの時こうしていたら・こうしていればのタラレバ、
どうすれば来シーズンでサブ3を達成できるのか、
ノートに7ページに渡って
反省点と改善点とやるべきことを書き出す\(^o^)/
自分を反面教師にすれば
正解に近いものに近づけるだろうという思惑だった。
しかし、いざ書き出してみると、
m9(^Д^)少し考えれば分かるだろう?
という失敗ばかりで、
ああああ/(^o^)\と何度か頭を抱えてしまった。
人それぞれ正解が違うということは、
間違いも人それぞれの場合があって、
どうしようもない間違いを除けば、
多くの人にとっての間違いが、
その人にとっての間違いとは言い切れないかもしれない。
失敗を恐れずチャレンジして、
うまくいかなくても間違いを定義し、
それを潰していくことで正解を浮き彫りにしていくためにも、
失敗やしくじりはある程度必要なのかもしれない。
もしかすると、その中にブレイクスルーのキッカケがないとも言い切れないのだから。
とやらなくても良い失敗やしくじりを、
散々してきたので自己弁護\(^o^)/少し考えれば簡単に分かる失敗が多すぎ問題
失敗するにしても私はもう少し慎重になるべき\(^o^)/
その後3シーズン目に臨むも、
4月末にあちこち故障しかけて
5月一杯ランオフする羽目になる。
そして、7月からこのブログを開始することにした次第。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
佐倉朝日健康マラソン直後に
今後どうするかを書き出した日誌の最後は
以下の内容で締めくくられていた。
途中まで順調だったけど
最後は目標も達成できず、
故障で走れなくなるという結末だったら本当に悲しいな。
それでも「後悔はない、やり切った」と納得できれば、
それはそれで良いかもしれないけど、
できれば目標も達成して、
死ぬまで苦しくても楽しいランニング生活を
続けられると良いな。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
直近でも故障して数か月ランオフを余儀なくされたり\(^o^)/
相変わらず故障しがちです\(^o^)/
それでも以前よりも故障予防のストレッチや筋トレ、体幹トレに励むようになりました。
今後は酷い故障をする前にその予兆に気づけるように体の声に耳を傾けて、
十分なケアをしながら、年をとっても元気に走り続けたいものです。
ランナーの皆様が、
故障のないラン生活を送られますよう、
ご祈念いたしますm(__)m
「あの頃わたしはアホでした(決して今は頭が良い訳ではない)\(^o^)/」
おしまい