メンタル豆腐(自己陶酔と自信過剰と自暴自棄と自己卑下)\(^o^)/
連休中のペース感覚がぐだぐだで疲れやすかったのは、
最近疲労抜きのための緩いジョグばかりをしていたこともあって、
フォームが若干崩れてランニングエコノミーの低い走りに
なっていたことも一因のよう\(^o^)/
なので昨日は朝の7時スタートで、
アップジョグからフォームを再確認しながらペース感覚を少しでも取り戻そうと、
徐々にビルドアップするつもりで14km弱。
夕方に2部錬でさらに20km。
ペース感覚とランニングエコノミーの高いフォームは取り戻せた。
と思う\(^o^)/
そして連休中の疲れを少しでも抜くために妻の了解を取り、
夕方から近所のスーパー銭湯で、
温泉→サウナ→水風呂を3セットでととのえる。
土曜日の5kmTTで少しマシなタイムが出て自己陶酔と自信過剰に浸り、
日曜日の20kmレースペースで撃沈して自暴自棄と自己卑下に陥りかけた\(^o^)/
練習のパフォーマンスは、その時の体調や気象条件の状況等で
移ろいやすいものなので、あまり1回1回の結果を深刻にとらえる必要はないけど、
残りの時間も少なくなる中で、つくばでサブスリーに黄色信号が点滅したことで
焦りから少なからず動揺してしまった\(^o^)/
最初から無茶なことをやっていると分かっていたはず。
自己陶酔と自信過剰は周りを見えなくさせるし、
自暴自棄と自己卑下は前に進む足を鈍らせるし、
あまり良いことではない\(^o^)/
方向性は間違っていないと考え、前向きに残り時間でやれることをやる\(^o^)/
あとは、新しいことを取り入れると知らない間にズレが生じて
一時的に調子を崩すことはよくあるので慎重に\(^o^)/
以下、備忘録。
疲労抜きジョグに関しては、実際にはそれで疲労が抜けるかは断言できないけど、
練習強度が高すぎることで疲労が抜けきれず故障しがちなランナーが
練習強度の低い内容に置き換えることで相対的に疲労を抜くという有益な側面はあると思われる。
(ランオフした方が疲労自体は抜けるかもしれないけど\(^o^)/)
※サンドウィッチマンのコントで名前が出てきた時に
一部のおっさんが大爆笑すことでお馴染み
みやすのんき氏の著書でもさらりと似たようなことについて触れています。
ただし疲労抜きジョグをすることで
ランニングエコノミーの高い走りにずれが生じる場合もあるので
注意が必要かもしれない\(^o^)/
サブスリーは決して乗り越えられない壁ではないけど、
簡単に乗り越えられるほど優しい壁でもないなと痛感させられる。
けど、そこそこのスピードで走っても以前と違って楽に走れるようになっているし、
減量は順調なので、方向性は間違っていないと考え、前向きに残り時間でやれることをやる\(^o^)/(大事なことなので2回~\(^o^)/)
10/10 つくばまで残り47日 体重 61.0kg