アイシングのおともにブレイキングバッド\(^o^)/控えめに言っても傑作\(^o^)/
アメリカドラマで最高傑作と高評価する人も結構います。
アイシングのお供でちょこちょこ見ていてラストまで見終わったのですが、
・・・
控えめに言っても傑作。素晴らしかった。
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8/14 ランオフ
8/15 ランオフ 体幹トレ
8/16 ランオフ 各種筋トレ
(14.15.16は雨と残業のためランオフ)
8/17 10キロジョグ
先日、足柄峠を峠走りをした後、若干股関節に違和感と、
大腿四頭筋に軽い筋肉痛。
とりあえず故障はしていないので安心。
峠走りで通常の平地よりは負荷の高い練習を積むことができるし、
普段とは異なる練習内容になるので、
良くも悪くも慣れてしまって刺激の足りない私にとって、
半ば強制的に自分に足りない部分を思い知らされる点で有益\(^o^)/
今回の峠走りで故障しないように慎重に下っているときに思ったのが、
できるだけ足に負担をかけずに、できるだけ楽に、
できるだけ速く走れる、そんなフォームはあるのかってこと。
具体的には膝のクッションを使った走りってどうなん?
んで、ここ最近雨が続いたこともあり、これ幸いとフォームについて
色々調べてみた。
その成果を本日のジョグで、ざっくり検証。
●フォーム備忘録
・骨盤を前傾
・骨盤を回す
・腕振りは下の方で肘をひく(忍者走り)
・接地は柔らかくフォアフット
・着地した足は力を入れずにそのまま後ろまで残す。
・振り出した足が速く地面に着くように前へ振り出す。
・ペタンと真下に着地。
・足の動きは自転車のペダルを回す感じが私はしっくりきた
んで、↑のようなことを考えながらジョグしてみたんだけど、
まー、走りやすい。大して力を入れずに1km走ってみら
かなり楽で速く走れる。そして大して力を入れずに1kmも4:10で
走れた。良い兆候だ。しかし今までとは走り方が違うので
故障しないように慎重に少しずつ変えていこう。\(^o^)/
まー、フォームを変える際は故障しないように、
慎重に、かつ少しずつ。